60分は取れないが頻度は確保できる人に向く30分枠
ELEMENTのセッションは1回30分の枠で、着替えなどを除いた実際の運動はおよそ20〜25分です。まとまった時間を週に何度も確保するのは難しくても、短い時間なら頻繁に通える人に合う設計です。反対に、1回で筋トレからストレッチまでじっくり時間をかけたい人には、枠の短さが物足りなく感じられるかもしれません。
ウエイト中心の店とピラティスを扱う店は分けて考える
プログラムは店舗によって扱いが分かれており、ウエイトトレーニングを行う店とピラティスを扱う店は同じではありません。契約するプランによっても利用できる内容が変わるため、ブランド名だけで全店舗の全プログラムを使えると考えるのは早計です。
短い枠で効率よく体を動かしたい人や、器具の扱いをトレーナーに任せたい初心者には取り組みやすい一方、ピラティスを目当てにする場合は、通う予定の店が対応していることと、自分のプランで受けられることの両方がそろって初めて成り立ちます。

通い放題の単価広告と、実際に払う金額は別物として見る
契約は定額の通い放題と、月8回などの回数プランに分かれます。通い放題は1日1回までで、平日10〜18時に限るなど時間帯の条件が付くプランもあります。広告で目にする1回あたりの単価は毎日通う前提で割り算した数字であり、週2〜3回しか通わない人の実際の単価はそれより高くなります。自分が現実に通える回数で月額を割り直し、回数プランと比べると、どちらが割安かが見えてきます。
時間帯の条件と手ぶら利用で、生活の中に組み込めるかを見る
ウェア、シューズ、タオルは無料で借りられるため、仕事の合間や帰りに荷物なしで立ち寄れます。ただし時間帯条件付きのプランでは、条件外の時間には通えません。平日の夕方以降や土日に通うことが多い人は時間制限のないプランが必要になる可能性があり、その差は月額にも反映されます。
通える回数と時間帯から逆算してプランを決める
ELEMENTは、30分という短い枠を高い頻度で使える人ほど契約の利点を生かしやすいジムです。単価の数字よりも、自分の生活で週に何回、どの時間帯に通えるかが判断の起点になります。
下の店舗カードでは、各店の掲載中料金と所在地を見られます。通う予定の店がウエイトとピラティスのどちらを扱っているかも照らし合わせながら、無理なく続く頻度のプランを絞り込んでください。
